2022年07月

■メッセージ■ 昨年9月から1年近くにわたり台北・北投文物館で開催してきた夢二展「竹久夢二的視界」の企画者・王文萱氏から、同展に引き続き日本台湾交流協会ホールで開催した夢二展での講演会の報告がありました。 「7月3日に日本台湾交流協会で講演をさせていただきま ... もっと読む

■メッセージ■ 「夢二郷土美術館 本館」と「夢二生家記念館・少年山荘」が、人気イラストレーターで、藤井風のグッズのイラストでも話題を集めるマツオヒロミ氏と竹久夢二作品のコラボレーションをテーマにした企画展を開催しています。夢二の作品は、時代を越えて今もアー ... もっと読む

■メッセージ■ 週報「夢二と台湾2023」が後半戦に入りました。あと50回、よろしくお付き合いをお願いします。 去る7月11日、岡山の夢二生家に「恋ポスト」が誕生したという記事が山陽新聞に掲載されました。大正ロマンを代表する画家竹久夢二(1884~1934年)が少 ... もっと読む

■メッセージ■ 昨年8月1日に100号完結を目指して発行開始した「週報 夢二と台湾2023」は、おかげさまで、折返点を迎えることが出来ました。これまでのご支援に深く感謝いたします。一般的にあまり知られていない昭和になってからの夢二。華やかなたまき、彦乃、お葉との恋 ... もっと読む

■メッセージ■ 昨日は、夢二研究会300回記念祝賀会が開催されました。藤原利親さん(ギャラリーゆめじの会長・夢二研究会創設者の一人、野口孝一さん(中央区教育委員会、彦乃展を開催。映画作成)、石川桂子竹久夢二美術館学芸員、鈴木愛子さん(「合同会社きよみず」社長 ... もっと読む

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